行政書士ファイン法務事務所

大阪の建設業許可に関する
お役立ち情報

建設業許可申請を自分でしてはいけない3つの理由

理由1:平日の日中を3日以上費やす必要がある

建設業許可を申請するには、膨大な書類が必要になります。
また、その膨大な書類は専門性が非常に高く、不明な点が沢山でてきます。
質問できる窓口は、役所なのでもちろん平日の日中しか開いていません。
また、申請窓口以外にも市役所や法務局などで証明書発行が多数必要です。
これらを考えると、平日の日中を「3日以上」費やす必要が出てきます。
もちろん、事前にある程度の勉強をされて3日くらいだと言われていますので、「手引書を読む」 ところからだと、 もっと時間が必要になりますね。
皆様の3営業日分の売上と、当センターの報酬 (料金) を比較してみてください。もう、お分かりでしょう。
手続きは我々専門家に外注し、お客様は本業に専念する方がよっぽど効率が良いのです。

理由2:途中でギブアップする方が非常に多い

「途中まで自分でやってみたんですが…」
意を決して机に向かってみるも、書類完成までたどり着けなかったケース。無料相談では、このようなお声も良く聞きます。
仮に、自分で出来るだけのことをやってみて、当方にバトンタッチをしていただいても、残念ながら報酬 (手数料) は変わりません。
ほぼ全てのケースで、最初からやり直すことになるからです。
最初からお任せ頂いた方が、余計なストレスを抱えずにすみますね。

理由3:後日、2度手間になることが多い

頑張って自分で許可を取ってみたものの…
ご自身でなんとか許可を取られた事業者様であっても、更新や業種追加などの場面で手に負えなくなって、専門家に依頼する。というケースも少なくありません。
最初から専門家が関与していれば、 費用も手間も一度で済んだのに…こちらもよくお見かけするシーンです。

どうぞお気軽にご相談ください。

行政書士 小野淳一

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「低コスト」「スピード対応」「実績重視」建設業許可取得はファイン法務事務所へ!
建設業許可申請が「不許可」になった場合、報酬額は全額返金いたします。

  • 理由があって(元請から取得するよう依頼されており)急いでいる。
  • 自分で調べてみたら、条件を満たしていないように思った。
  • 過去の書類が残っていない。

など、もし少しでも悩んでいれば、
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